塩ストレス下における情報発現機構の解明(97)

塩ストレス下における情報発現機構の解明(97)

課題番号1994000403
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H03〜H09
年度1994
研究問題農業生物の生理機能・生体機能の制御・利用技術及び未利用生物の有効利用技術の開発
大課題植物の生長・発育機構の制御法の開発
中課題植物における生長・発育の環境適応機構並びにストレス耐性機構の解明
小課題塩ストレス下における情報発現機構の解明(97)
摘要オオムギ根を100mMNaClにより処理をすると、液胞膜結合ピロフォスファターゼのcDNAクローンのひとつPP1に対するmRNAが直ちに増加し5時間後にピークに達したのち減少した。もうひとつのクローンPP10ではPP1の場合よりも緩やかに増加し、10時間後にピークに達したのち減少した。塩処理をしない場合にはいずれのmRNAも変動しなかった。液胞膜のもうひとつのプロトンポンプであるATPaseのmRNAは、塩処理によりPPaseに比べ緩やかに増加し10時間以降減少した。しかし塩処理をしない場合でもmRNA量は緩やかに増加し塩処理よりはレベルは低いがよく似たパターンを示した。
研究分担機能開発・化学耐性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040050
収録データベース研究課題データベース

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