植物における分化・増殖を制御する遺伝子の単離と解析(133)

植物における分化・増殖を制御する遺伝子の単離と解析(133)

課題番号1994000434
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材作出のための組換えDNA技術の開発
中課題有用形質における遺伝子の同定・単離と形質発現の解析
小課題植物における分化・増殖を制御する遺伝子の単離と解析(133)
摘要植物PCNAのタンパク質としての機能を調べるために、イネ正常型PCNA遺伝子を大腸菌の発現ベクターに組み込み、大腸菌体内で融合蛋白として発現し、精製した。また同様な方法でニンジンC端延長型PCNAを発現させた。両者のPCNAともに、ヒトDNAポリメラーゼδの鎖伸長度を増大させた。以上の結果より、植物内においては他の高等真核生物に見られるようなDNAポリメラーゼδ駆動型DNA複製が行われていることが推定される。
研究分担分子育種・遺子情報研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040081
収録データベース研究課題データベース

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