マイクロクローニング法による再分化過程に関わる遺伝子群の単離・解析

マイクロクローニング法による再分化過程に関わる遺伝子群の単離・解析

課題番号1994000482
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材作出のための組換えDNA技術の開発
中課題遺伝情報発現における調節遺伝子の構造と調節機構の解明
小課題マイクロクローニング法による再分化過程に関わる遺伝子群の単離・解析
摘要現在、形質転換による分子育種が実用化の段階に入っているが、イネの場合、再分化効率の低さが形質転換植物を得るためのネックの一つになっている。そこで、効率の良い再分化系を確立すると共に、カルス再分化に関わる遺伝子群を解析することにより再分化効率の向上を目指す。このために、従来のようにカルスを総体として扱うのではなく、個別のカルスの中で再分化が始まろうとしている部分のみを切り出して集め、そのような微量の組織からmRNAを単離しcDNAライブラリーを作成することができるマイクロクローニング技術を開発する。この手法により、これまでカルスの中では相対的に発現量が微量でクローニングが難しかった再分化に関連したcDNAの単離が可能になると考える。
研究分担分子育種・遺子発現研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040129
収録データベース研究課題データベース

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