形質転換によるメロンのCMV抵抗性素材の作出(180)

形質転換によるメロンのCMV抵抗性素材の作出(180)

課題番号1994000490
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
他機関茨城生工研;農研センタ【花田薫;藤澤一郎】
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材の作出のための細胞育種技術の確立
中課題遠縁遺伝子導入の効率化のための遺伝的調和機構の解明と制御手法の開発
小課題形質転換によるメロンのCMV抵抗性素材の作出(180)
摘要CMV外被タンパク質遺伝子およびNPT■遺伝子を組み込んだアグロバクテリウムをメロン子葉切片に感染後、カナマイシン選抜培地で不定芽を再分化させ、18個体の形質転換体を得た。サザン法により目的の遺伝子が導入されたこと、ウエスタン法により導入遺伝子が発現していることを確認した。これらの形質転換体はCMV抵抗性を示し、既存の抵抗性品種と同程度かそれ以上の抵抗性を示した。このような性質は後代に遺伝し、単一優勢の遺伝子分離を示した。形質転換体の環境に対する安全性を評価した結果、生育特性、繁殖特性、産生物質等について非形質転換体と差異がないことが確認された。
研究分担遺資二機能開発細胞育種分子育種・遺子構造研遠縁雑種研生理活性研微保存研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040137
収録データベース研究課題データベース

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