組換えメロンの花粉飛散性と導入遺伝子の環境への影響

組換えメロンの花粉飛散性と導入遺伝子の環境への影響

課題番号1994000493
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
他機関農研センタ【藤沢一郎】
研究期間新H05〜H06
年度1994
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材の作出のための細胞育種技術の確立
中課題遠縁遺伝子導入の効率化のための遺伝的調和機構の解明と制御手法の開発
小課題組換えメロンの花粉飛散性と導入遺伝子の環境への影響
摘要CMV外被タンパク質遺伝子を導入した組換えメロンの花粉飛散性と環境への影響について、模擬的環境で検討した。単一優性の遺伝子をマーカーとしてもつメロンから一定間隔で花粉受入れメロン(いずれも非組換え体)を配置し、栽培した。メロンの周囲にカボチャを栽培し、昆虫による花粉の拡散を防ぐ措置をした。花粉受入れメロンの種子を採取後、次代におけるマーカー遺伝子の出現頻度を調査した。その結果、花粉の飛散を10m以内に制限できることが明きらかとなった。このような方法で、今後、組換えメロンによる花粉飛散性と環境に対する影響を調査する予定である。
研究分担遺資二細胞育種・遠縁雑種研微保存研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040140
収録データベース研究課題データベース

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