Molecular Markerを利用したコムギDoubled Haploid 系統における収量性の解析(187)

Molecular Markerを利用したコムギDoubled Haploid 系統における収量性の解析(187)

課題番号1994000496
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材の作出のための細胞育種技術の確立
中課題ヘテローシス機構の解明と利用法の開発
小課題Molecular Markerを利用したコムギDoubled Haploid 系統における収量性の解析(187)
摘要コムギF1よりメイズ法で作出したDoubled Haploid(DH)系統を利用してRAPD Markerと収量形質との関係を解析するため、まずDH系統の両親で多型の見られるプライマーの選定を行った。酢酸カリウム・SDS法によって幼苗からDNAを抽出した。オペロン社の10merのランダムプライマーを0.4μM/25μl、Taq Polymeraseを1unit/25μl加え、温度条件は 94゜C:1min.−40゜C:1min.−72゜C:2min.の60サイクルとした。501種類のプライマーで両親での多型を調べた結果、156のプライマーで多型が見いだされた。また、321のDH系統、並びに両親及びF1の出穂日、稈長、穂長、収量形質の分散を比較検討した。その結果DH系統間の分散はいずれの形質においても両親あるいはF1の反復間の分散よりも有意に大きく、従ってDH系統間には調査形質において明らかに遺伝的な変異があると考えられた。
研究分担細胞育種・ヘテロ研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040143
収録データベース研究課題データベース

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