抗菌性バレイショ形質転換体の作出(210)

抗菌性バレイショ形質転換体の作出(210)

課題番号1994000523
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題新育種素材の作出のための細胞育種技術の確立
中課題培養細胞等を利用した有用形質の作出と選抜手法の開発
小課題抗菌性バレイショ形質転換体の作出(210)
摘要東京大学薬学部で単離されたセンチニクバエ由来の抗菌性ペプチド「ザルコトキシン」等の遺伝子を植物由来のストレス誘導遺伝子(感染特異的タンパク質遺伝子、PR1a)のプロモーターとつなげ、さらにGUSと組み合わせた融合遺伝子をアグロバクテリウムを用いた形質転換法によりバレイショ品種に導入した。得られた形質転換体のPCR分析により、ザルコトキシンのコード領域の導入を確認した。この中には高いGUS活性を示す系統や一部形態変化を示す系統もあったが、軟腐病菌(E.carotovora)に対して明らかな抵抗性を示す形質転換体はなかった。
研究分担細胞育種分子育種・細胞育種研抵抗遺子研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040170
収録データベース研究課題データベース

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