木本性作物の突然変異誘発におけるキメラ解消手法の開発

木本性作物の突然変異誘発におけるキメラ解消手法の開発

課題番号1994000537
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間新H06〜H10
年度1994
研究問題遺伝子・細胞操作等による新農業生物資源作出技術の開発
大課題放射線照射による新遺伝子の創出と遺伝資源利用法の開発
中課題突然変異による新遺伝資源の作出手法の開発
小課題木本性作物の突然変異誘発におけるキメラ解消手法の開発
摘要木本性作物への放射線照射等によって得られる突然変異体では、変異細胞と正常細胞が混在する区分キメラあるいは周縁キメラ状になることが多い。そこで、得られた突然変異体のキメラを解消するために、これまで利用されてきた切り戻し法の他に、組織培養・細胞培養等の技術を用いて、非キメラの突然変異体の作出を試みる。この様な技術が確立されれば、例えばすでに育成されているが周縁キメラであると考えられている黒斑病耐病性突然変異体のニホンナシ品種‘ゴールド二十世紀’などに応用することによって、耐病性の機構解明に関する研究が大幅に前進する。さらに、得られた突然変異体からの効率的育種法を検討する。
研究分担放育・放育法2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040184
収録データベース研究課題データベース

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