水稲育苗の省力化に関する研究(5)

水稲育苗の省力化に関する研究(5)

課題番号1994004237
研究機関名生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究期間継H05〜H08
年度1994
研究問題低コスト農業の確立と安全で快適な農作業のための技術開発
大課題農業機械の高性能化のための技術開発
中課題水田作・畑作用機械の高性能化に関する研究
小課題水稲育苗の省力化に関する研究(5)
摘要水稲移植栽培において、労力を多く必要とする苗の上げ降ろしと運搬作業の省力化を図るため、育苗箱ハンドリング装置を試作した。具体的には吊り上げることによって一段ずつ棚を構成してゆく折りたたみ式の多段運搬棚と、育苗床に並べられた育苗箱をこの運搬棚に引き上げる人力式苗すくい上げ装置を試作・検討した。多段式運搬棚は、1段に4枚の苗を積載した後、一段分の高さだけ吊り上げて移動し、次の積載を行う方式とした。苗すくい上げ装置は、2本のアームにより、育苗箱のつばを保持して4枚の苗を一度にすくい上げ、運搬棚に引き上げる構造とした。室内実験の結果、機体バランスと育苗箱保持部に改良の必要性が認められた。
研究分担生産・栽植研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040203
収録データベース研究課題データベース

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