自脱型コンバインの高性能化に関する研究(6)

自脱型コンバインの高性能化に関する研究(6)

課題番号1994004238
研究機関名生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題低コスト農業の確立と安全で快適な農作業のための技術開発
大課題農業機械の高性能化のための技術開発
中課題水田作・畑作用機械の高性能化に関する研究
小課題自脱型コンバインの高性能化に関する研究(6)
摘要水稲収穫作業の中心的な役割を担っている自脱型コンバインのより一層の高性能化を図る研究を5年度から開始した。5年度は、水稲直播圃場において条播と散播の水稲を自脱型コンバインに供試し、栽植様式の違いによる作業性能を調査した。その結果、条播区及び散播区のいずれも走行速度が速くなるほど、穀粒損失が増える傾向であったが、その損失割合は散播区の方が多かった。特に、損失の中では、頭部損失とこぎ残し損失の割合が散播区の方が多かった。これに関連して、刈高さのばらつきや搬送姿勢の乱れを観察した結果、散播区の方が大きいことを確認した。一方、自動操向制御を持つコンバインで散播水稲を収穫した結果、正常な自動操向は難しく、センサ等の改良が必要であることを確認した。
研究分担生産・収穫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040204
収録データベース研究課題データベース

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