堆肥化施設の稼働実態調査(60)

堆肥化施設の稼働実態調査(60)

課題番号1994004315
研究機関名生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題環境保全と資源活用のための技術開発
大課題資源活用のための技術開発
中課題副産物・廃棄物の有効利用に関する研究
小課題堆肥化施設の稼働実態調査(60)
摘要円形発酵槽(直径12m、深さ2.2m、発酵材料を約2m堆積)内の外周附近に、鶏糞等の発酵材料を投入し、撹拌機で1日1回程度撹拌と同時に中心方向へ材料を移動させ、15〜20日間発酵・乾燥させたのち中心部から排出する方式の発酵プラントの性能を調査した。冬期の試験では、投入原料の質量は1日平均9.3t、水分は平均56%であり、排出製品の質量は1日平均4.3t、水分は平均28%であった。この装置の通気量は材料1立方mに対して90L/分程度の連続通気が必要であった。発酵材料の滞留日数は10〜20日と考えられた。装置の低コスト化とランニングコストの低減化を図るために4台の高圧タイプの送風機を2台の低圧タイプの送風機に交換したが、設定した通気量を確保できた。
研究分担基礎畜産工学・資源研飼養研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040281
収録データベース研究課題データベース

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