伝統技術と歴史遺産を活かした農村活性化の特質解明(5)

伝統技術と歴史遺産を活かした農村活性化の特質解明(5)

課題番号1994002750
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間完H05〜H05
年度1994
研究問題地域農業の発展方向の解明と地域農産物の流通システムの確立
大課題中山間地域における農業・農村の整備方式の確立
中課題地域資源の多面的機能活用方式の解明
小課題伝統技術と歴史遺産を活かした農村活性化の特質解明(5)
摘要中山間地域の活性化を図るために、地域に潜在的に賦存する歴史資源の発掘・利活用の手法が求められている。5年度は、先進事例の実態把握を通じてその手法を3類型に整理し、歴史資源利活用の高度化のパターンを定性的に分析した。歴史資源の活用は、「情報−シンボル化」、「イベント−組織化」、「モノ−施設化」といった利活用手法を通じて、累積的に高度化される。つまり、歴史資源に依拠した地域イメージの形成、資源利用のためのフォーマル・インフォーマル組織の形成、そして歴史資源利用の中核となる施設整備やシンボルの商品化という3手法が平行して援用されつつ農村活性化が進められている点が先進事例分析より明らかとなった。
研究分担地域基盤・地域計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040306
収録データベース研究課題データベース

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