稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する研究(44)

稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する研究(44)

課題番号1994002799
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
他機関野菜茶試
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題生態系に調和した耕地環境の管理技術の確立
大課題病害虫の発生機構の解明と総合防除技術の開発
中課題害虫の発生機構の解明と生物的制御技術の確立
小課題稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する研究(44)
摘要新合成殺菌剤のイネ紋枯病、もみ枯細菌病(苗腐敗症)に対する作用特性を明らかにした。イネ紋枯病の中発生条件下で、NNIF−9215粒剤及びNNIF−9216粒剤は対照薬剤のモンカット粒剤に比べ優れた発病制御効果を示した。両薬剤は散布適期の幅が広く、効果の持続性も長い特性を有していることが判明した。ベフラン液剤25の20倍浸漬と7.5倍吹き付けは、浸種温度15℃の条件下でもイネもみ枯細菌病の苗腐敗症に高い防除効果を示した。種子をスターナ水和剤で処理した場合、幼苗期におけるイネもみ枯細菌病菌の保菌率は皆無に等しかったが、移植1ケ月後には無処理区と同程度に達することを明らかにした。
研究分担生産環境・発病機構研病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040355
収録データベース研究課題データベース

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