タバココナジラミの防除に関する研究−寄主選好性の解明−(46)

タバココナジラミの防除に関する研究−寄主選好性の解明−(46)

課題番号1994002800
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
他機関鹿児島県農試
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題生態系に調和した耕地環境の管理技術の確立
大課題病害虫の発生機構の解明と総合防除技術の開発
中課題害虫の発生機構の解明と生物的制御技術の確立
小課題タバココナジラミの防除に関する研究−寄主選好性の解明−(46)
摘要平成3〜4年の広島県下の調査によって、タバココナジラミは28科75種の植物を摂食・加害していることを確認した。同時に、きゅうり、トマト、なす、さつまいも、のげしなどは加害されやすいなど、主要野菜・畑作物ごとの選好性の程度を把握した。きゅうりとトマトにおいて品種抵抗性は見い出されなかった。5年度には、葉の毛茸の着生密度の異なるトマト2品種‘ミニキャロル’と‘ハウスおどりこ’を供試して、産卵選好性、発育の違いを調査した。産卵選好性、孵化率は毛茸の密度に影響されないが、幼虫から成虫に至る生存率に差が生じることを明らかにした。このように本害虫の寄主選好性の特徴をおおむね明らかにできた。
研究分担生産環境・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040356
収録データベース研究課題データベース

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