環境要因と野菜の生育反応、品質変動の解明(92)

環境要因と野菜の生育反応、品質変動の解明(92)

課題番号1994002851
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題消費ニーズに対応した作物の開発と高品質安定生産・品質保持技術の確立
大課題地域特性を活かした野菜の高品質安定生産技術の開発
中課題施設の環境調節による野菜の周年生産技術の開発
小課題環境要因と野菜の生育反応、品質変動の解明(92)
摘要冬期寡日照地域のイチゴNFT栽培における培養液温度(5、10、15、20℃)と果実の着色、硬さとの関係について検討した。液温5℃区、10℃区に比べて15℃区、20℃区では成熟期が5〜10日短く、収量も多かった。イチゴ果実に含まれるアントシアニン含量、果実表面の色調とも20℃区で最も高く、次いで15℃区、10℃区で、5℃区では着色が劣った。1月、2月収穫のイチゴ果実の果皮、果肉の硬さは、5℃区、10℃区で高い値であった。以上のように収量、着色、硬さから判断して、培養液の温度は15℃が適当と考えられた。
研究分担畑地利用・施設栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040407
収録データベース研究課題データベース

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