流通過程における野菜のポリアミン代謝に関する研究(149)

流通過程における野菜のポリアミン代謝に関する研究(149)

課題番号1994002875
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
研究期間完H02〜H04
年度1994
研究問題消費ニーズに対応した作物の開発と高品質安定生産・品質保持技術の確立
大課題農産物の品質評価及び流通技術の開発
中課題青果物・穀物の流通・加工過程における品質保持技術の開発
小課題流通過程における野菜のポリアミン代謝に関する研究(149)
摘要ポリアミンが収穫後の流通過程における野菜の鮮度指標として利用可能かどうかを明らかにするため、高速液体クロマトグラフィーによるポリアミンの分析法を開発し、貯蔵中におけるブロッコリー、千宝菜、ならびにカイワレ大根中のポリアミン含量の変化を観察した。その結果、保管温度、野菜の種類によって、代表的ポリアミン類のプトレシンとスペルミジンに変化が認められたが、その変化は一様でなかった。しかし、カイワレ大根子葉を用いた試験で、流通過程のポリアミンは変動せず減少することから、予め特定の野菜についてポリアミン類の挙動を調査しておくことによって、個々の野菜についてこのポリアミン類が鮮度指標として利用できることが示唆された。
研究分担地域基盤・流通技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040431
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat