黒毛和種子牛の代用乳開発(109)

黒毛和種子牛の代用乳開発(109)

課題番号1994002881
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
他機関四国農試;草地試
研究期間完H02〜H05
年度1994
研究問題中山間地域における肉用牛の高位生産技術の確立
大課題優良肉用牛資源の効率的活用技術と高品質牛肉安定生産技術の開発
中課題肉用牛の栄養と飼養管理技術の開発
小課題黒毛和種子牛の代用乳開発(109)
摘要黒毛和種子牛の人工哺育期間(4〜50日令)を前、後期に分け、前期の栄養状態および期間の長さが固形飼料摂取、発育に及ぼす影響を検討した。まず、前期を15日令および25日令までとし代用乳を750g与えた場合、前期の固形飼料摂取量は600g給与と差がなく、この時期の固形飼料摂取は栄養水準にあまり影響されないことが示された。一方、後期は代用乳給与量を500gに下げると25日令頃から固形飼料摂取が急激に増加し、離乳時で600g給与より約50%多くなった。さらに、前期の代用乳給与量を800gにした場合、離乳時点での固形飼料摂取は600g給与より80%多くなった。子牛の発育は固形飼料摂取とともに増加し、離乳時では標準的発育値との差がなくなった。
研究分担畜産・栄養生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040437
収録データベース研究課題データベース

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