粗飼料の種類、給与レベルと内分泌機能との関係解明(117)

粗飼料の種類、給与レベルと内分泌機能との関係解明(117)

課題番号1994002890
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
他機関技会;山口大
研究期間完H02〜H05
年度1994
研究問題中山間地域における肉用牛の高位生産技術の確立
大課題優良肉用牛資源の効率的活用技術と高品質牛肉安定生産技術の開発
中課題肉用牛の産肉性向上技術及び高品質牛肉安定生産技術の開発
小課題粗飼料の種類、給与レベルと内分泌機能との関係解明(117)
摘要黒毛和種去勢牛の血中成長ホルモン(GH)と飼料給与、成長速度、枝肉形質との関係を調べた。その結果、血中GHレベルは粗飼料多給区が濃厚飼料多給区より高かった。また、成長速度の速い個体ほどGHレベルは高かった。肥育開始時のGHレベルは、但馬系肥育牛が鳥取系より低い傾向にあり、また、肥育終了時の胸最長筋の脂肪含量と負の相関が得られた。したがって、肥育牛の成長の個体間差、系統間差はGHレベルと密接な関係にあり、しかも比較的若い時期のGHレベルが反映されることが示唆された。
研究分担畜産・産肉利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040446
収録データベース研究課題データベース

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