牛肉品質の因子解析と改善技術(152)

牛肉品質の因子解析と改善技術(152)

課題番号1994002893
研究機関名中国農業試験場(中国農試)
他機関技会;山口大
研究期間継H02〜H06
年度1994
研究問題中山間地域における肉用牛の高位生産技術の確立
大課題優良肉用牛資源の効率的活用技術と高品質牛肉安定生産技術の開発
中課題肉用牛の産肉性向上技術及び高品質牛肉安定生産技術の開発
小課題牛肉品質の因子解析と改善技術(152)
摘要カロチノイドの中でアスタキサンチンが強い抗酸化作用を有している。そこでアスタキサンチンを含有する酵母を肥育牛に投与して、貯蔵中における牛肉の色素と脂質の酸化に及ぼす効果を検討した。黒毛和種去勢牛8頭を用い、4頭の投与牛に400mgアスタキサンチン/日・頭に相当するアスタキサンチン含有酵母を屠殺前4週間投与した。屠殺7日後に大腰筋と胸最長筋よりサンプルを作成し、照明下4℃で展示した。その結果、投与牛の血漿や各組織のアスタキサンチン濃度は低かった。色素と脂質の酸化度はともにアスタキサンチン投与の方が対照より高くなった。アスタキサンチン投与による色素と脂質の酸化抑制効果は得られなかった。
研究分担畜産・産肉利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040449
収録データベース研究課題データベース

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