雪の物理特性の解明と利用法の開発(2)

雪の物理特性の解明と利用法の開発(2)

課題番号1994002014
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継S60〜H07
年度1994
研究問題寒地自然資源の評価と寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地自然資源の分布と評価
中課題気象資源の実態把握と評価
小課題雪の物理特性の解明と利用法の開発(2)
摘要本研究は、北海道の積雪地で冬期から早春に収穫できる野菜類を探索し、越冬性を積雪の断面性や積雪下の生理的変化の面から解析し、実用性を検討した。93年もにんじんを対象に実験を行ない、併せて90年頃から栽培している現地に入り、実用上の問題点などについて聞き取りを行なった。栽培試験ではこれまでと同様、冬期間の生体重の増加や低温馴化による糖度変化を認め、実用性の高いことが再確認された。現地では、たまたま秋に収穫できなかったにんじんを春堀りにしたことがきっかけとなって栽培が始まったが、93年は63haの春堀りが行われた。雪下栽培専用の品種がないこと、栽培体系が出来ていないことなどの問題があった。
研究分担農村計画・気象資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040504
収録データベース研究課題データベース

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