深層土壌の分布と特性解明(249)

深層土壌の分布と特性解明(249)

課題番号1994002021
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題寒地自然資源の評価と寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地自然資源の分布と評価
中課題土壌資源の特性及び地域分布の解明と土地資源の評価
小課題深層土壌の分布と特性解明(249)
摘要簡便で迅速に深層土壌の掘削や試料採取が可能な、組立手動式の深層土壌採取装置を開発した。本装置は掘削用オーガーと、オーガーを押し込む本体、本体を地面に固定する2本のスクリュー式アンカー、オーガーを引き上げるための組立式三脚などからなる。掘削と試料採取は1〜2名の調査者が手動で20cmの深さずつ繰り返し行う。また、未撹乱試料を連続して採取できるオーガーの新型刃先を開発し、作業時間を大幅に短縮できた。従来、重粘で多大な労力を要するため人力では深部の調査が不可能であった灰色台地土でも、本装置を用いることにより約4時間で5mの掘削を行うことができた。黒ボク土や低地土では掘削に要する時間は灰色台地土の半分以下であった。
研究分担生産環境・土壌特性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040511
収録データベース研究課題データベース

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