バイオマスりん代謝関連微生物の動態解明(257)

バイオマスりん代謝関連微生物の動態解明(257)

課題番号1994002032
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H04〜H10
年度1994
研究問題寒地自然資源の評価と寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地生態系の土壌環境特性の解明と管理利用技術の改善
中課題寒地作物の栄養生理生態の解明と養水分管理技術の開発
小課題バイオマスりん代謝関連微生物の動態解明(257)
摘要各種有機物の連用がバイオマスりん等の形態別りんに及ぼす影響について検討した。その結果、有機物施用による土壌中の各形態りんの変化には土壌間差があり、黒ボク土では灰色台地土よりりんの富化がみられたこと、きゅう肥等の有機質資材の施用は作物残渣に比べ各形態りんを富化させ、とくに汚泥コンポスト施用区での増加が著しいこと、バイオマスりんは黒ボク土では灰色台地土より増加するが、黒ボク土でもバーク堆肥、けいふん施用区ではほとんど増加しないことが示された。また、土壌中のバイオマスりん、有効態りんの採取時期による差は汚泥コンポスト施用区を除いてみられず、これは長期間有機物を連用し、かつ無作付けで推移したことによると推察された。
研究分担生産環境・土微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040522
収録データベース研究課題データベース

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