孵化促進物質の利用によるダイズシストセンチュウ防除技術の確立(286)

孵化促進物質の利用によるダイズシストセンチュウ防除技術の確立(286)

課題番号1994002052
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題寒地自然資源の評価と寒地生態系の特性解明及び管理・利用技術の確立
大課題寒地生態系の生物的特性の解明と総合的管理利用技術の開発
中課題寒地作物虫害の制御技術の開発
小課題孵化促進物質の利用によるダイズシストセンチュウ防除技術の確立(286)
摘要孵化促進効果のある植物根浸出液の土壌施用方法による効果の違い、孵化促進効果のある作物の栽培後の孵化効果の持続期間、及び線虫のレースと根浸出液濃度の違いによる孵化率の差異について調査した。根浸出液の処理方法については、いんげん根浸出液で十分な効果を得るためには、土壌に十分浸透させるか、複数回にわたって施用する必要があった。また、だいず栽培後1年間は、土壌中に孵化効果が持続し、その後減少すると考えられた。いんげん、だいず、あずき、れんげの根浸出液中での孵化率はレース5がレース3より高く、またいずれの作物でも原液の1/5希釈まで効果に差異が認められなかった。
研究分担生産環境・線虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040542
収録データベース研究課題データベース

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