マメ科牧草遺伝資源の導入及び特性の解明
マメ科牧草遺伝資源の導入及び特性の解明
課題番号 | 1994002062 | ||
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研究機関名 | 北海道農業試験場(北農試) | ||
研究期間 | 新H06〜H14 | ||
年度 | 1994 | ||
研究問題 | 作物育種法の開発と寒地向き優良品種の育成 | ||
大課題 | 作物遺伝資源の導入・評価・保存並びに管理技術の開発 | ||
中課題 | 遺伝資源の導入及び特性の解明 | ||
小課題 | マメ科牧草遺伝資源の導入及び特性の解明 | ||
摘要 | 世界各地から収集・導入したマメ科牧草遺伝資源の特性を評価し、データベース化する。ロシアから導入または収集したアカクローバ21系統の一次特性及び二次特性調査を行う。アルファルファはロシアとカナダから導入したものを中心に44品種・系統の特性調査を行う。その他のマメ科牧草としてロシアで収集したGalega属の特性をアルファルファ・アカクローバとの比較で調査し、Galega orientalisについては北海道への導入可能性を検討する。 | ||
研究分担 | 草地・マメ育種研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040552 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |