マメ科作物のハードニング誘導に及ぼす環境要因と体内要因の解明(34)

マメ科作物のハードニング誘導に及ぼす環境要因と体内要因の解明(34)

課題番号1994002073
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題作物育種法の開発と寒地向き優良品種の育成
大課題新育種法の開発及び新育種素材の作出
中課題寒地作物の主要特性の効率的育種法の開発
小課題マメ科作物のハードニング誘導に及ぼす環境要因と体内要因の解明(34)
摘要アルファルファ4品種の耐凍性、暗黒下再生量及び部位別(地上部、冠部、根部)の水分量と乾物重の秋〜春にかけての季節変化が明らかとなった。耐凍性の高まりは、最低気温が10℃以下となった10月初旬から始まり、耐凍性の品種間差が現れ始めた。耐凍性の品種順位は、ナツワカバ<キタワカバ<Algonquin<Ramblerで、高緯度地方で育成された品種ほど耐凍性が高かった。冠部の水分量は10月初旬まで減少し、その後は緩やかに増加した。貯蔵養分量は、11月下旬まで増加した。暗黒下再生の状態は耐凍性が高まる直前から変化がみられた。ハードニング誘導に先だって、貯蔵物質(体内成分)になんらかの変化が起こることが示唆された。
研究分担草地・マメ育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040563
収録データベース研究課題データベース

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