ハードニング誘導環境下で発現する遺伝子、誘導物質の探索・同定(72)

ハードニング誘導環境下で発現する遺伝子、誘導物質の探索・同定(72)

課題番号1994002088
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題作物育種法の開発と寒地向き優良品種の育成
大課題新育種法の開発及び新育種素材の作出
中課題バイオテクノロジー利用による寒地作物の新育種技術の開発
小課題ハードニング誘導環境下で発現する遺伝子、誘導物質の探索・同定(72)
摘要耐凍性の異なる3品種(Valujevskaja、ibis、ハルユタカ)の発芽後7日の実生に、ハードニング処理(4℃、8時間日長)を最長21日間行って耐凍性を調査した。結果、3品種とも処理1日で耐凍性の増大が認められ、処理16日でほぼ最高値に達した。なお、耐凍性強品種Valujevskajaが最大−14.2℃(LT50)の耐凍性を示したのに対し、春播品種ハルユタカは、21日間処理でも−6.0℃前後のまま殆ど耐凍性は増大しなかった。ハードニング誘導環境下特異的遺伝子の単離を目的として、Valujevskajaの発芽後7日目及び処理1日目と16日目の実生から、poly(A)+RNAを精製した。また、分離集団育成のために耐凍性強、弱品種間の交雑を行った。
研究分担作物開発地域基盤・育種工学研耐寒遺伝研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040578
収録データベース研究課題データベース

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