野生稲からの大葯性・柱頭露出性導入技術の確立

野生稲からの大葯性・柱頭露出性導入技術の確立

課題番号1994002100
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間新H06〜H15
年度1994
研究問題作物育種法の開発と寒地向き優良品種の育成
大課題新育種法の開発及び新育種素材の作出
中課題新育種法を利用した有用育種素材の開発
小課題野生稲からの大葯性・柱頭露出性導入技術の確立
摘要野生稲(Oryza longistaminata)は、顕著に大きな葯と柱頭を持ち、柱頭は開花後も露出する。大きな葯は耐冷性の強化に有効であることが期待され、柱頭露出はハイブリッドライスの採種能率の向上を可能にすると見られる。しかし、この野生稲はそれ自体が自家不和合的であるほか、栽培稲との雑種種子の生育停止や雑種後代における不稔発生などの障害が見られる。そこで、これらの雑種不稔の性質を明らかにしながら、大葯、柱頭露出などの形質を栽培稲に導入して育種素材を育成する。
研究分担作物開発・稲育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040590
収録データベース研究課題データベース

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