寒地水稲生育特性の解明(77)

寒地水稲生育特性の解明(77)

課題番号1994002102
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継S60〜H07
年度1994
研究問題作物育種法の開発と寒地向き優良品種の育成
大課題作物の寒地向き優良品種の育成
中課題普通作物の優良品種の育成
小課題寒地水稲生育特性の解明(77)
摘要乳苗移植栽培の品種適応性と品質に関する試験を行った。5年度のような冷害年でも、乳苗移植栽培は中苗移植とほぼ同程度の収量と品質の水準が得られ、出穂遅延の害が起こらない程度の早生品種を用いれば安定的な栽培ができると考えられる。少分けつ性に関する準同質遺伝子系統の育成を進めている。この材料では少分けつ型系統の方が稔実が劣る傾向がみられるが、少分けつ型でも比較的稔実の良い材料もみられた。また、新たに「最上近成1号」、「近成純1号」などが少分けつ遺伝資源として利用できる可能性が高いことを見いだした。
研究分担作物開発・稲育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040592
収録データベース研究課題データベース

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