寒地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(90)

寒地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(90)

課題番号1994002162
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H04〜H07
年度1994
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題大規模水田農業における環境保全型高収益生産システムの確立
中課題寒地水田作物の高品質・安定・多収のための土壌管理技術の確立
小課題寒地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(90)
摘要5年度は無機質表層低位泥炭土の美唄と褐色火山性土の羊ケ丘の2か所で試験した。美唄では、天候不良のため登熟歩合が低く、精玄米収量は10a当たり北海277号と北海273号が、それぞれ679Kgと654Kgであった。北海277号の籾容量は、総量及び窒素吸収量当たりで大きく、その増加に伴う葉面積指数の増加も小さい特性を明らかにした。羊ケ丘では、冷害のため不稔が多発し、精玄米収量は北海273号の490Kgが最高であった。北海277号は1次枝梗数・着粒数は少ないが1穂籾容量が大きい特性を明らかにした。
研究分担生産環境・水田土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040652
収録データベース研究課題データベース

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