泥炭地汎用水田の土壌基盤の維持技術の確立(91)

泥炭地汎用水田の土壌基盤の維持技術の確立(91)

課題番号1994002163
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関山形大
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題大規模水田農業における環境保全型高収益生産システムの確立
中課題寒地水田作物の高品質・安定・多収のための土壌管理技術の確立
小課題泥炭地汎用水田の土壌基盤の維持技術の確立(91)
摘要長期的な地盤沈下を明らかにするため、美唄地区で昭和54年に行われた地盤沈下調査資料と同一線上約5.6Kmを測量し比較した。測線の北半分は泥炭層厚最高6m以上であり14年間で30〜40cmの地盤沈下が観測された。測線南半分の泥炭層厚は最高4mであるが、地盤沈下の傾向ははっきりしなかった。畑利用が長い地点が水田利用が長い地点に対して地盤沈下が大きい傾向はなかった。しかし、美唄市と岩見沢市の隣接した水田と畑について地盤高の比較では、転換最初の2年間の沈下量が非常に大きかった。畑利用が転換初期の地盤沈下を促進することは明らかであるが、長期的には水田も地盤沈下を起こしているとみられた。
研究分担生産環境・水田土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040653
収録データベース研究課題データベース

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