大区画圃場における高度機械化作業体系の確立−水稲折衷直播のための最適耕耘・播種技術の研究開発(98)

大区画圃場における高度機械化作業体系の確立−水稲折衷直播のための最適耕耘・播種技術の研究開発(98)

課題番号1994002169
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題大規模水田農業における環境保全型高収益生産システムの確立
中課題寒地大規模水田作農業における省力・低コスト営農システムの開発
小課題大区画圃場における高度機械化作業体系の確立−水稲折衷直播のための最適耕耘・播種技術の研究開発(98)
摘要5年度は、耕起・砕土法と播種精度・苗立率の関係を調査した。播種床砕土率は4年度株無し区が株有り区より高い傾向にあり、かつパディハローのみによる浅耕区(耕深5cm)で90%前後の高い砕土率を示した。荒起こしのみの株有り区では砕土率が最も悪く、50%程度であった。試作施肥播種機による播種作業では、砕土率50〜90%のいずれの試験区においても播種深度は5〜15mmの範囲にあり、能率は84.3a/hと高精度・高能率であった。苗立率の調査では、いずれの試験区においても変動係数は50%程度で苗立にムラが認められた。砕土率と苗立の関係は、砕土率が高いほど播種深度の標準偏差が小さくなり、苗立率が高くなる傾向が認められた。
研究分担農村計画・農業機械研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040659
収録データベース研究課題データベース

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