根粒活性利用による寒地大豆の生産性向上(80)

根粒活性利用による寒地大豆の生産性向上(80)

課題番号1994002176
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H05〜H10
年度1994
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題大規模畑作農業における環境保全型高収益生産システムの確立
中課題大規模畑作農業における高度輪作生産システムの確立
小課題根粒活性利用による寒地大豆の生産性向上(80)
摘要環境条件、栽培条件等が根粒の窒素固定に及ぼす影響を明らかにし、根粒の窒素固定能を活用しただいずの多収栽培技術作出のための資料を得ようとする。5年は北海道の主要16品種と根粒非着生の2系統を用い羊ヶ丘の圃場における全同化窒素に対する根粒による固定窒素の寄与の程度を推定しようとした。だいず収量は冷害のため10a当たり200kg程度と低かった。根粒非着生系統の子実収量は根粒をつける主要品種の収量の70%程度であったので、だいず収量に対する根粒の寄与は約30%と推定された。この値は、羊ヶ丘圃場における全同化窒素に対する根粒による固定窒素の割合の従来の値60%程度に比べ低いので、5年の試料の化学分析を行い全同化窒素に対する根粒固定窒素の寄与を推定する。
研究分担畑作センタ・生産チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040666
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat