土壌水分の変動に対する畑作物の反応特性の解明(99)

土壌水分の変動に対する畑作物の反応特性の解明(99)

課題番号1994002177
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間完H02〜H05
年度1994
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題大規模畑作農業における環境保全型高収益生産システムの確立
中課題大規模畑作農業における高度輪作生産システムの確立
小課題土壌水分の変動に対する畑作物の反応特性の解明(99)
摘要十勝地域における主要畑作物の土壌水分変動に対する反応特性を解析し、必要潅水量の検討を行った。十勝の浅礫地帯における主要畑作物の日平均水補給量はあずき、秋小麦2mm、てんさい、ばれいしょ、スイートコーン3mm、春小麦は3mm以上で標準的な収量が得られると推察した。従って、上記の必要水補給量から降水量を控除すると7日間断潅水計画が妥当となる。なお、潅水時の土層深10cmの土壌水分は生育初期から中期でほぼpF2.5、中期から後期でpF2.7前後であった。本成果は平成4年度北海道農業研究成果情報として採択され、また、北海道開発局に報告するとともに、十勝の農業普及指導機関に伝達した。
研究分担畑作センタ・生産チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040667
収録データベース研究課題データベース

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