厳寒地域の重粘土における三要素試験(251)

厳寒地域の重粘土における三要素試験(251)

課題番号1994002188
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H04〜H10
年度1994
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題大規模畑作農業における環境保全型高収益生産システムの確立
中課題大規模畑作農業における高度輪作生産システムの確立
小課題厳寒地域の重粘土における三要素試験(251)
摘要重粘土地帯における厩肥による農業展開方向を再検討するための基礎資料を得る目的で、紋別地域で三要素の連用・欠除処理が継続されている圃場の三要素供給量と地力推移を検討した。疑似グライ土壌に11区3反復の試験区を設けた圃場にばれいしょを植え付けた。標準施肥に厩肥を上乗せして施用した区では、標準施肥区に比較して増収したが、厩肥のみ1t/10a施用では43〜51%の減収となった。標準施肥区以外のいずれの区も標準施肥区を下回る収量、ライマン価であった。肥料単用区の中では、燐酸区が窒素区、加里区に比べ収量が低く、無肥料区とほぼ同じ値であった。そうか病の発生程度に偏りが認められたため、各試験区の土壌を採取しpHを測定したところ、pHの高い区で発生程度が高くなる傾向があった。
研究分担畑作センタ・生産チーム
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040678
収録データベース研究課題データベース

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