そば香気成分の特性解明(58)

そば香気成分の特性解明(58)

課題番号1994002212
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関農研センタ
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題大規模水田作・畑作農業における環境保全型高位安定生産システムの確立
大課題農産物の生産・利用・流通技術の開発と流通システムの確立
中課題畑作物の品質形成機構の解明と品質評価・制御技術の確立
小課題そば香気成分の特性解明(58)
摘要そばの香りは、脂肪族アルデヒド類が主であり、その主要な成分はn−hexanalであると推察される。マイナーな成分にはn−octanal及びn−nonanalとが考えられる。しかしながら、3成分と官能評価とは必ずしも相関が高くなく、単一成分により香りの特性を示すことは困難である。また、外国品種との交雑種子において官能検査の標準評点を越えるものはなく、交雑育種により、外国品種の優良形質を導入する際、食味が損なわれることが示唆された。
研究分担畑作センタ・遺伝資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040702
収録データベース研究課題データベース

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