高泌乳牛の乳質と生殖機能との関連性の解明(223)

高泌乳牛の乳質と生殖機能との関連性の解明(223)

課題番号1994002245
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
他機関よつ葉乳業【皆川悦雄;元島英雄】
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題寒地土地利用型畜産における環境保全型生産システムの確立
大課題寒地における乳用牛・肉用牛の特性解明と合理的管理技術の開発
中課題乳用牛・肉用牛の遺伝特性の解明と効率的育種システムの開発
小課題高泌乳牛の乳質と生殖機能との関連性の解明(223)
摘要乳蛋白支配遺伝子をスクリーニングする方法を確立し、北海道乳用牛群の遺伝子構成を明らかにするための基礎的データを得ることを試みた。また、泌乳開始に伴うボディコンディションスコア等の変化と繁殖機能の関連についても検討した。その結果、乳蛋白の遺伝的変異を検索するための再現性が良く、さらに従来の方法と比較して調整する試薬も少なく簡易な方法を開発した。また、PCR法による乳蛋白遺伝子DNA増幅法を検索し、多くの遺伝子を系統的にスクリーニングできる方法を確立した。乳量9,000kg水準のホルスタイン種経産牛の例では、発情は、BCS3.0、TDNが充足率96%まで回復した分娩後37日に発現し、その時点の日乳量は45.0kgであった。
研究分担畜産・家畜育種研家畜繁殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040735
収録データベース研究課題データベース

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