ウシにおける胎子細胞由来DNA検出による出生前性判別法

ウシにおける胎子細胞由来DNA検出による出生前性判別法

課題番号1994002253
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間単H06〜H06
年度1994
研究問題寒地土地利用型畜産における環境保全型生産システムの確立
大課題寒地における乳用牛・肉用牛の特性解明と合理的管理技術の開発
中課題乳用牛・肉用牛の繁殖機能の解明と増殖技術の確立
小課題ウシにおける胎子細胞由来DNA検出による出生前性判別法
摘要ヒトの場合、妊娠婦人においては、胎児血球の一部が胎盤を介して母体の循環血流中に遊走する現象が知られている。また、羊水や尿膜水内には胎児由来剥離細胞が浮遊していることが知られており、これらの胎児由来細胞を用いて出生前におけるDNA診断技術の開発が行われ、一部では実用化されている。本研究では、妊娠母牛の循環血流中に移行した胎子の白血球、あるいは羊水・尿膜水内の剥離細胞に含まれる雄胎子特有のDNA(雄特異的DNA、雌胎子細胞には含まれない)をPCR法によって増幅・検出することを原理とした出生前胎子性判別法を開発する。
研究分担畜産・家畜育種研家畜繁殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040743
収録データベース研究課題データベース

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