高泌乳牛放牧における乳量・乳質安定化のための補助飼料給与法の開発

高泌乳牛放牧における乳量・乳質安定化のための補助飼料給与法の開発

課題番号1994002279
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間新H06〜H09
年度1994
研究問題寒地土地利用型畜産における環境保全型生産システムの確立
大課題寒地畜産における環境保全型生産システムの確立
中課題放牧を取り入れた環境保全型生産方式の開発
小課題高泌乳牛放牧における乳量・乳質安定化のための補助飼料給与法の開発
摘要乳製品の関税化など貿易自由化の進展に伴い、より低コスト・高品質な牛乳生産が求められている。北海道では近年個体乳量の増加や乳成分取引基準の改訂により放牧利用の割合は低下したが、コスト低減およびゆとりある酪農の実現のため、再び放牧の果たす役割が期待されている。しかし、搾乳牛を放牧した際の乳成分、特に乳脂肪率及び無脂固形分率の低下が酪農家の放牧利用を妨げる大きな要因となっている。乳牛の放牧時における乾物、エネルギー、繊維等の栄養摂取量を把握し、それらをコントロールするとともに乳量や産次・泌乳ステージに合った適正な補助飼料を組み合わせることによって乳成分の低下を防ぐ放牧方法を開発する。
研究分担草地・放牧利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040769
収録データベース研究課題データベース

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