超省力水田輪作技術体系定着のための地域システム化方式の解明(6)

超省力水田輪作技術体系定着のための地域システム化方式の解明(6)

課題番号1994002284
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題北海道地域における農業・農村活性化方式の確立
大課題地域農業の組織化方式と高収益農業経営の管理方式の確立
中課題経営方式の再編方策と管理運営方式の確立
小課題超省力水田輪作技術体系定着のための地域システム化方式の解明(6)
摘要大規模水田地域における野菜導入農家(3戸)の作業日誌記録から、とくに春・秋作業における労働配分の特徴を明らかにし、現行の技術体系を前提とした経営規模を変動させたシミュレーション分析を行った。春作業においては耕起−砕土−代掻−移植の稲作作業工程の連続性を確保しつつ、著しい労働時間の延長と定植作業等との綿密な作業調整を行っている。また経営規模拡大効果は稲作よりも小麦作を優先的に採用する結果となる。これは家族労働力の制約によるところが大きく、複合経営においても作業工程を複雑化させない省力技術の開発と導入が必要条件となる。
研究分担農村計画・経営管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040774
収録データベース研究課題データベース

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