カッティングロールベーラを軸とした全天候型飼料調製・流通技術の確立(211)

カッティングロールベーラを軸とした全天候型飼料調製・流通技術の確立(211)

課題番号1994002295
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題北海道地域における農業・農村活性化方式の確立
大課題寒地農業・農村における工学的技術の開発及び利用
中課題大規模農業における機械化システムの確立
小課題カッティングロールベーラを軸とした全天候型飼料調製・流通技術の確立(211)
摘要粗飼料を主体に高品質なサイレージ・乾草の調製と飼料のハンドリング作業の高能率省力化を達成するため、カッティングロールベーラの開発を行った。切断はアップカット方式で、最小切断長40mmまで可能である。乾物見かけ密度は、作業速度が遅く牧草水分が低いほど高くなる傾向を示し、1番草で3〜8%、2番草で12〜16%増加した。最大所要動力は、ひもかけ前で、80mm切断で無切断に対し17〜58%、40mm切断で67〜78%増加した。人力による解体については、作業強度の面から明らかに40mm、80mm、無切断の順で解体が容易であった。不断給飼では、無切断に対し採食量が23〜35%増加した。また、1個のロールベールサイレージを5回程度に分けて投入することにより、混合機の利用も可能であることが確認された。
研究分担農村計画・農業機械研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040785
収録データベース研究課題データベース

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