農用地から湿原への土砂流入の定量的把握(267)

農用地から湿原への土砂流入の定量的把握(267)

課題番号1994002322
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題北海道地域における農業・農村活性化方式の確立
大課題北海道における農業・農村の環境構成要素の解明と環境保全的機能の評価
中課題寒地における耕・草地生態系及び周辺自然生態系の保全管理技術の開発
小課題農用地から湿原への土砂流入の定量的把握(267)
摘要釧路湿原内への土砂流入の実態を把握するため、河川改修が殆ど行われていないチルワツナイ川と河川改修により直線化の進んだ久著呂川の2河川を選定し、調査用測線を設け、土砂堆積のモニタリング用金網を敷設した。これまでの予察的モニタリングの結果、土砂堆積量はおおむね川岸から離れるに従い指数関数的に減少しこの傾向は上流側で顕著であること、同一測線上でも土砂堆積量は数倍の年次間差を示すことなどが明らかになった。また、久著呂川では調査時の移動経路やモニタリング地点を把握するため、衛星測位システム(GPS)による測量を行った。本測量では2台のGPSを用いた位置補正を行うことにより精度の高い結果を得ることができた。
研究分担生産環境・土壌特性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040812
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat