地下水位制御による高層湿原復元過程の解明(268)

地下水位制御による高層湿原復元過程の解明(268)

課題番号1994002325
研究機関名北海道農業試験場(北農試)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題北海道地域における農業・農村活性化方式の確立
大課題北海道における農業・農村の環境構成要素の解明と環境保全的機能の評価
中課題農業・農村地域における陸水域及び湿地を含む地域環境構成要素の解明と環境保全機能の評価
小課題地下水位制御による高層湿原復元過程の解明(268)
摘要美唄分室の高層湿原約25haの微地形を測量し、10cm間隔の等高線図を作成した。この結果に基づいて地下水位の変化をシミュレーションした結果、地下水位が高いと判断される地点の分布はミズゴケ群落の分布とほぼ一致した。このことは、ミズゴケ群落の分布が地下水位の影響を受けていることを示す。美唄湿原の内部にミズゴケ復元試験区を設置した。移植したミズゴケは乾燥のため枯死したかにみえたが、泥炭に埋め込んだ茎部からわき芽を出して再生する個体もあった。ミズゴケの生育は遅いので長期的な観察が必要である。
研究分担生産環境・水田土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040815
収録データベース研究課題データベース

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