重要小型鯨類の生活史解明

重要小型鯨類の生活史解明

課題番号1994005755
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間新H06〜H10
年度1994
研究問題遠洋水域における海洋特性の解明と資源の持続的利用技術の確立
大課題水産資源の生物特性の解明と持続的利用技術の確立
中課題鯨類の系群識別と生活史解明
小課題重要小型鯨類の生活史解明
摘要国際情勢の変化に対応するため5年度中に実質的な研究を開始した。コビレゴンドウの子宮内精子の検査から、閉経後の雌個体も交尾に参加していることが示された。この交尾は群れを安定させ、血縁雌の繁殖成功に寄与すると考えられた。コビレゴンドウの北方系(タッパナガ)は南方系(マゴンドウ)と比較して、常に体長が大きいこと及び繁殖期のピークが5〜6ヶ月遅く、より周期的に繁殖することが示された。捕獲調査で得られたスジイルカ、和歌山県太地の小型捕鯨業及びいるか漁業で捕獲されたハナゴンドウの年齢査定に着手した。太地のいるか漁業の冬季の漁獲物であるスジイルカ、マゴンドウ、ハンドウイルカ、ハナゴンドウ及びマダライルカの調査を実施した。
研究分担外洋資源・小型鯨研大型鯨研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040850
収録データベース研究課題データベース

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