ニュージーランドスルメイカ2種の回遊経路の解明(30)

ニュージーランドスルメイカ2種の回遊経路の解明(30)

課題番号1994005756
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間止S62〜H05
年度1994
研究問題遠洋水域における海洋特性の解明と資源の持続的利用技術の確立
大課題水産資源の生物特性の解明と持続的利用技術の確立
中課題外洋性いか類の生物特性の解明
小課題ニュージーランドスルメイカ2種の回遊経路の解明(30)
摘要回遊と深い関係がある成熟過程について検討した。両種とも成熟の指標としては生殖腺重量指数、生殖器官重量指数、抱卵腺長指数及び交接率を用いた。これらの指数と平衡石を用いて推定した日齢との関係を調べた。精巣は生後200日頃より急速に発達し270日頃に最大となる。卵巣は270日頃より急速に発達する。卵巣、輸卵管及び抱卵腺の発達は同時期に生じた。交接もこれらの器官が急速に発達する時期に最も盛んになると推測された。これらの成熟過程は2種間で類似したものであった。以上の生殖器官の発達過程と1年程度の寿命から判断すると両種の産卵は交接後2カ月以内に起こると考えられる。本課題は研究基本計画の見直しに伴い中止する。
研究分担外洋資源・遠洋底魚研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040851
収録データベース研究課題データベース

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