アリューシャン海盆の外洋性スケトウダラの現存量の推定(60)

アリューシャン海盆の外洋性スケトウダラの現存量の推定(60)

課題番号1994005764
研究機関名遠洋水産研究所(遠水研)
研究期間止S62〜H05
年度1994
研究問題遠洋水域における海洋特性の解明と資源の持続的利用技術の確立
大課題水産資源の生物特性の解明と持続的利用技術の確立
中課題遠洋底魚類の持続的利用技術の確立
小課題アリューシャン海盆の外洋性スケトウダラの現存量の推定(60)
摘要5年に実施した共同調査の結果について、米国、ロシア、中国、韓国、ポーランドの科学者が参加した作業部会において、日米の調査船間にみられた音響機器の器差を詳細に検討した。また、3年夏の調査結果よりロシア水域を除くアリューシャン海盆の調査海域における現存量は約77万トンと推定された。昭和63年の調査の推定値100万トンと比べそれほど大きな違いはみられなかった。しかし海盆のスケトウダラ資源は近年大きく減少しており、両年の調査結果と矛盾する。これは夏期のスケトウダラの分布の中心がロシア水域にあるためであろう。今後は海盆のスケトウダラの全体を把握するためにはロシア水域も含めて調査する必要がある。研究基本計画の見直しに伴って本課題を中止し、当研究を新規課題「遠洋底魚類の資源動向の把握」に発展的に引き継ぐ。
研究分担北洋資源・北洋底魚研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040859
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat