積雪地域における水文特性の評価

積雪地域における水文特性の評価

課題番号1994004375
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の水土保全機能の解明と治山技術の向上
中課題山地流域における水保全・管理技術の開発
小課題積雪地域における水文特性の評価
摘要多様な国土を流れる河川から水資源を得ている我が国では、流域への入力である降水形態も多様である。降雪は、冬季間貯留され融雪期以降の重要な水資源となるため、流域管理上重要であるが、積雪地域は河川上流の山岳地帯であることが多く十分にその分布や量的な評価がなされているとは言えない。本課題では、積雪地域において降・積雪の分布特性や量的な評価、流域の水文環境特性をまず日本全国の規模で広域的に概観する。さらに、試験流域を設定し、様々な地文・気象などの諸条件に対応した流域の水文環境特性を明らかにし、水保全のための流域管理手法の開発に資するデータを得る。研究項目と年次:降・積雪の分布特性の把握(6−7)、降・積雪の分布特性のモデル化(8)、融雪期の流出特性の把握(6−7)、データ収集の継続(6−7)、積雪地域の水文特性の評価(8)。これにより積雪地域の水文特性を評価し、水保全のための流域区分手法の基礎的な指針を提示する。
研究分担森林環境・水流出研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040954
収録データベース研究課題データベース

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