表面波探査による広域地盤の力学特性解析技術の高度化

表面波探査による広域地盤の力学特性解析技術の高度化

課題番号1994004385
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の水土保全機能の解明と治山技術の向上
中課題地すべり危険度の評価法と地すべり防止技術の向上
小課題表面波探査による広域地盤の力学特性解析技術の高度化
摘要ダムや林道等の施設を建設するにあたり、その周辺地域における地すべりの存在やその危険性を調査・確認しなければならない。従来の弾性波探査やボーリング調査では広域にわたる三次元的な地盤探査は不可能である。しかし、表面波探査は広域にわたり、しかも表層から地下深部まで容易に地盤構造を把握することが可能である。そこで、表面波探査のこれらの特徴を生かして広域にわたる立体的な地盤の力学的特性を推定するための技術を開発する。(年次計画)現地における表面波の到達深度の検討(6年度)、現地における表面波の伝播特性の検討および既往地盤調査手法との比較(7年度)、地盤の力学特性の立体的分布の推定および現地適用性の検証(8年度)。本研究の推進には、探査によって得られた表面波データを解析するための「三次元地盤構造解析装置」が不可欠である。
研究分担森林環境・山地防災研地すべり研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040964
収録データベース研究課題データベース

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