森林群落の放射環境の解明

森林群落の放射環境の解明

課題番号1994004388
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の環境保全機能の解明と森林災害防止技術の向上
中課題森林が気候形成に及ぼす影響の解明
小課題森林群落の放射環境の解明
摘要森林群落上の純放射量は、群落の短波放射量、長波放射量それぞれの収支で構成される。短波放射収支は、全天日射量と森林のアルベドの変化によって時系列的に変化するもので、森林群落の葉量や葉の波長別の反射・透過特性を反映した、群落に固有の物理量である。短波放射の分布は、群落内の風速や気温分布とは独立に扱うことが出来る。一方、長波放射の収支は、群落内の温度分布に影響されるので、風速分布が決まらないと伝達を解くことが出来ない。この研究では、森林群落の放射収支に関わる過程を、数値モデルと観測とによって検討し、森林群落の純放射量の形成過程を明らかにする。{年次計画}放射量の観測(6〜7)、アルベドの検討(6〜7)、純放射形成過程の検討(7〜8)。
研究分担森林環境・気象研林災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040967
収録データベース研究課題データベース

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