林野火災危険度評価法(128)

林野火災危険度評価法(128)

課題番号1994004394
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間延H01〜H07
年度1994
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の環境保全機能の解明と森林災害防止技術の向上
中課題森林の気象被害発生予察法及び被害防止技術の改善
小課題林野火災危険度評価法(128)
摘要東京都神津島村天上山の林野火災跡地において、植物社会学的方法による植生調査を30地点、方形区調査を4地点行った。調査結果より木本種の生存率についてみると、火元に相対的に近い低標高地では火勢が強かったと推定され生存率はやや低下するが、全体的にはクロマツ、ツゲなど一部の樹種を除き生存率は高かった。また、クロマツや先駆性樹種(アカメガシワ、カラスザンショウなど)の実生がみられ、低標高地にやや多い傾向がみられた。これより高標高地では、ほぼ萌芽更新により比較的早く林冠が回復することが予想される。一方、低標高地では実生起源の個体を多く交え、より時間をかけて林冠が回復していくと思われる。
研究分担森林環境・林災研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040973
収録データベース研究課題データベース

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