林帯周辺の風速分布モデルの開発

林帯周辺の風速分布モデルの開発

課題番号1994004407
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H06〜H09
年度1994
研究問題森林の水土保全・防災機能の維持・増進技術の高度化
大課題森林の環境保全機能の解明と森林災害防止技術の向上
中課題環境保全林の機能解明と管理技術の開発
小課題林帯周辺の風速分布モデルの開発
摘要1992年、1993年と超大型台風の襲来にともなう風倒木の発生が報告された。また、開発などにともなう森林の防風機能の変化なども明らかにする必要がある。このような現象は現地調査や風洞実験などにより事例研究が行われてきているが、コンピュータ上で数値計算により再現できれば、より汎用的な利用が可能となる。そこで、数値流体力学の分野で開発されつつあるモデルを大気−森林間に適用して、林分や林帯の構造を表現できる程度の比較的小さな空間スケールの風速分布の数値モデルを開発する。本年度は既存のモデルの検討を行うとともに、モデル内で林分の表現方法を検討する。老朽化した風洞施設の早期点検整備が本研究の発展のために必要である。
研究分担森林環境・防災林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040986
収録データベース研究課題データベース

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